IttoKawaiiBaby’s blog

Itto君の成長記録をパパがお届けするサイトです!

パパの一日⑥:生後11か月目の赤ちゃんと育児休業中パパの一日

背景

私たち家族は、ママが最初の2か月間、産後休暇を取得し、その後、3か月目から私が育児休業を取りました。今回は、生後11か月目の赤ちゃんとの日々を振り返ります。この時期になると、赤ちゃんがどんどん自立し、1歳を目前にさらに成長が見られます。

赤ちゃんの様子

Ittoはこの頃、1食で0.25合以上のお米を食べるようになりました。また、徐々にミルクを飲む量が減り、離乳食が中心になってきました。朝昼晩の親の食事前には、まず子どものご飯を済ませることがルーティン化してきました。おむつ替えのタイミングもこれまでと同様に、食後にウンチをすることが多く、食後におむつを替えるのが習慣になっています。夜も一人で寝て、朝までぐっすりと眠ることができるようになり、育児の負担も少し軽くなりました。

また、Ittoは伝い歩きを始め、すぐに自分で歩き始めました。成長の早さには驚かされるばかりです。しかし、歩き始めたばかりでよく転び、おでこにあざを作ることもあります。さらに、低いソファに登るようになりましたが、まだ降りることができず、放っておくと落ちてしまうこともあるため、目が離せません。

また、親がキッチンに行くと、Ittoはご飯がもらえると思って近寄ってきてぐずることも増えました。正直、急かされるのは困ることもありますが、それも成長の一環として受け止めています。

荷物をばらまいて、立っておしりふきを噛むItto

子育ての方針

この時期の育児は、ますます目が


離せない場面が増えましたが、我が家では自主性を大切にしており、大きなケガでなければIttoにいろいろと経験させています。バランス感覚が鍛えられ、将来的には運動神経も良くなると信じています。失敗やケガから学ぶことで、成長していく姿を見守ることが私たちの育児方針です。

他の例で言えば、Ittoがゴミ袋をひっくり返して空き缶の蓋を取り出し、それをしゃぶって口を切ったこともありました。こうした場面でも、過保護にならず、失敗をさせることも大切だと感じています。命に関わるような大きなケガでなければ、失敗から学ぶ機会を与えることが大事だと思っています。もちろん、親としては心配になることもありますが、Ittoの成長を信じて見守る姿勢を貫いています。

まとめ

生後11か月の赤ちゃんとの生活は、歩く、登るといった身体的な成長が目覚ましく、好奇心旺盛なIttoに驚かされる毎日です。自主性を尊重しつつ、Ittoが自分のペースで成長していく姿を見守ることは、親としての喜びでもあります。このシリーズはこれでおしまいですが、今後もIttoの成長をしっかりと記録していきたいと思います。応援ありがとうございました!👍

 

 

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パパの一日⑤:生後8~9か月目の赤ちゃんと育児休業中パパの一日

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背景

私たち家族は、ママが最初の2か月間、産後休暇を取得し、その後、3か月目から私が育児休業を取りました。今回は、生後8か月目の赤ちゃんとの日々をお届けします。この時期になると、赤ちゃんもさらに成長し、動きが活発になってきました。

赤ちゃんの一日のスケジュール

生後8か月目に入ると、Instagramに赤ちゃんの動画をアップし始めました。この頃のIttoはずり這いが超高速になり、家の端から端まで3秒ほどで移動できるようになりました。さらに、自分で座れるようになり、腰がふらつきながらも前に進もうとする姿が見られました。特に目立ったのは、好奇心が旺盛になり、目につくものを次々と口に入れるようになったことです。低い位置にあるものを撤去する必要が出てきた一方、9か月後半にはつかまり立ちをすることで上にあるものまで手が届くようになり、家の中が少し不便に感じることも増えてきました。

また、メロディーキューブというおもちゃを使って、バチで鉄琴を上手に叩く姿には成長を感じずにはいられませんでした。

かまり立ちをするItto

 

パパの一日の流れ

基本的な一日の流れは7か月目と似ていますが、夜中に赤ちゃんが起きることはほとんどなくなりました。離乳食は朝6時、昼11~12時、夕方17~18時のタイミングで与え、お米は子供用茶碗の半分ほど食べるようになりました。野菜は様々な種類を細かく刻んで一つの鍋で煮込み、週に一度まとめて作り置きしています。タンパク質としてはシーチキン、豆腐、ヨーグルトを使用し、手軽に栄養を摂れるように工夫しています。

また、食事後に毎回おむつ替えが必要になり、おむつ替えのタイミングが変わりました。夜寝る前にはミルクを200ml飲ませると、ぐっすり眠ってくれることが多く、育児の手間も少し軽減されたように感じます。

パパの日常タスク

この頃、外的刺激が少ない生活の中でモチベーションが下がり、家事の合間にYouTubeで雑学や社会課題に関する動画を聞くことが増えましたが、それを話す相手がいない寂しさも感じていました。知識欲は満たされないままで、少し気分が落ち込むこともありました。そのため、妻の許可を得て、車で12時間かけてIttoと一緒に実家に帰省することにしました。旧友との再会は、刺激的で有意義な時間となり、育児に対する考え方にも変化が生まれました。自分の育児に対するこだわりが強すぎたことに気づき、他の人の方法を受け入れることの大切さを学びました。

まとめ

生後8か月の赤ちゃんとの生活は、さらに活発になり、家の中での移動や好奇心旺盛な姿に目が離せなくなりました。それでも、Ittoがつかまり立ちをしたり、音楽を楽しんだりする姿を見ると、その成長に喜びを感じます。育児に対する考え方も少しずつ柔軟になり、無理をせず、楽しんで日々を過ごすことができるようになってきました。次回も、また新たな成長をお届けしますので、お楽しみに!👍

 

 

 

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パパの一日④:生後7か月目の赤ちゃんと育児休業中パパの一日

今回は、生活習慣の変化に合わせて記録していくシリーズの第4回です。生後7か月目の赤ちゃんと育児休業中の私の一日のスケジュールを振り返ります。😊

背景

私たち家族は、ママが最初の2か月間、産後休暇を取得し、その後、3か月目から私が育児休業を取りました。今回は、生後7か月目の赤ちゃんとの日々をお届けします。この時期になると、赤ちゃんも一段と成長し、自我が芽生えてきたことを感じます。

赤ちゃんの様子

この頃になると、赤ちゃんの動画をインスタにアップすることが多くなりました。ふっくらした体つきに、自我が芽生えた様子があり、動物のような無邪気さを感じさせる時期です。まだ完全に座ることはできませんが、肩や肘をついてお座りしたがる姿が見られます。ずりばいも始まり、もう自由自在に動き回っていて、移動手段として寝返りとずりばいを使い分けているのはさすがです。寝返りの方が速いときもあり、その姿には思わず笑ってしまいます。😂

7か月目になると、なんでも口に入れたがる時期に突入しました。特に紙を食べるのが好きで、何度も「やめてくれぇ」と思う場面がありました。多分、歯が生え始めてむずむずするからでしょう。何かを口に入れては引っ張るという行動が増えました。さらに、この頃になるとミルクを床に置くだけで、自分で哺乳瓶を持ち、仰向けになって飲むというスキルを身につけたのは驚きでした。自立が進んできたと感じます。

カフェへお出かけItto

 

パパの一日の流れ

基本的な一日のリズムは6か月目と大きく変わりません。ミルクや離乳食の時間、おむつ替えのタイミングもほぼ同じです。ただ、離乳食の内容には変化がありました。特にお米の量が増え、子供用茶碗の半分くらい食べるようになりました。最初は食べすぎかと心配していたのですが、他の赤ちゃんの様子を見て「うちの子、もう少し食べてもいいかも」と思い、量を増やしてみたところ問題なく食べてくれました。もう少し早くしてもよかったかもしれませんが、赤ちゃんが満足そうに食べる姿は安心感があります。

パパの日常タスク

この時期、赤ちゃんの動きが活発になってきたこともあり、目が離せないことが増えました。それでも、自分でミルクを飲むようになったことや、少しずつ自立する姿を見て手がかからなくなってきたと感じます。とはいえ、寝不足が続く日もあり、イライラすることも正直ありましたが、赤ちゃんの成長を見ると、やっぱり頑張ろうという気持ちになります。

まとめ

生後7か月の赤ちゃんとの生活は、「気づけばいない!」が増えて自由に動き回る赤ちゃんを気にかけることが増えました。自分で哺乳瓶を持って飲む姿や、食べる量の増加を見て、少しずつ手がかからなくなってきたなと感じる反面、寝不足や疲労も蓄積してきています。それでも、成長の瞬間を目の当たりにしたときや、パパに何か笑顔や発声を向けてくれる時、子供好きでない私にもめっちゃ可愛いやんと思う瞬間が増えてきました。次回もお楽しみに!👍


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パパの一日③:生後6か月目の赤ちゃんと育児休業中パパの一日

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今回は、生活習慣の変化に合わせて記録していくシリーズの第3回です。生後6か月目の赤ちゃんと育児休業中の私の一日のスケジュールを振り返ります。😊

背景

私たち家族は、ママが最初の2か月間、産後休暇を取得し、その後、3か月目から私が育児休業を取りました。今回は、生後6か月目の赤ちゃんとの生活を紹介します。この時期になると、赤ちゃんはどんどん成長し、さまざまな変化が見られます。😊

赤ちゃん様子

生後6か月の赤ちゃんは、ますます活発になり、日々の生活に変化が出てきました。この時期の赤ちゃんの特徴は、背筋がしっかりできてきて、いわゆる「ひこうき」ができるようになったことです。うつ伏せで背中を反らせて遊ぶ姿を見ると、体がどんどん強くなっているのを実感します。

離乳食は1日2回になり、5か月目にはお米だけだったものが、6か月目にはジャガイモやニンジン、リンゴ、ホウレン草、ヨーグルト、豆腐などさまざまな食材に挑戦しました。もちろん、固形の食材は1時間ほど煮込んでからミキサーでドロドロにしています。

音の出るおもちゃにも興味津々で、それまでうまく握ったり振ったりできなかったおもちゃを、今では上手に音を鳴らして遊ぶことができるようになりました。寝返りからの寝返りで、コロコロと転がって移動するので、低い場所にある物はすべて棚に上げる必要が出てきました。さらに、袋が好きなので、収納箱を開けて中身をひっくり返して大惨事になることも増えました。😅

離乳食の時にはまだ腰が完全には据わっていないため、バンボが大活躍しています。

袋を引っ張り出す6か月目Itto

 

パパの一日の流れ

私の一日は、赤ちゃんのお世話を中心に回っています。

朝はミルク140mlと離乳食、昼も同じくミルク140mlと離乳食を与えます。

そして、夕方16~17時にお風呂の後、ミルク200mlを飲ませ

夜寝る前にもう一度ミルク200mlを与えます。

週に2,3回、朝の2~3時にもミルクを200ml飲むことがあります。

夜のミルクを22時台に与えられれば、5~6時までぐっすり寝てくれますが、20時くらいにミルクを欲しがると、早朝に起きることが確定してしまいます。この頃は寝ている間も半分起きているような状態で、赤ちゃんが泣く前のすすり泣きの時点で目が覚め、すぐに動けるようにしていました。これも、翌日仕事がある妻をできるだけ起こさないように配慮してのことです。😮‍💨

パパの日常タスク

赤ちゃんのお世話に加えて、家事もこなしています。妻の夕食の準備や筋トレ、さらには離乳食作りも日常に組み込まれています。離乳食は、扱う食材の数が増えたので回数が増え、週に3回くらいまとめて作って冷凍保存しています。うんちは1日1回、おしっこは朝起きた時、昼、夕方(お風呂時)、夜寝る前と、一日4回ほぼ決まった時間におむつを替えています。👍

まとめ

6か月の赤ちゃんとの生活は、たまに新しい発見や成長の瞬間があり笑顔になります。ただ、夜中のミルクや泣き声の対応が続くと、気力と体力が限界に近づく日もあります。それでも、赤ちゃんの笑顔や新しいチャレンジを見ると、「あと少し、頑張ろう」と思ってました。これからも、変化に合わせて成長を見守りながら乗り切っていきます。次回もお楽しみに!💤

 

 

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パパの一日②:生後5か月目の赤ちゃんと育児休業中パパの一日

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今回は、生活習慣の変化に合わせて記録していくシリーズの第2回です。生後5か月目の赤ちゃんと育児休業中の私の一日のスケジュールを振り返ります。😊

背景

私たち家族は、ママが最初の2か月間、産後休暇を取得し、その後、3か月目から私が育児休業を取りました。それから2か月が経ち、育児にも少しずつ慣れてきました。

赤ちゃんの一日のスケジュール

この時期の赤ちゃんは、前回よりも活動的になり、1日4~5時間ごとに約200mlのミルクを飲んでいます。大きな変化は、1日1回の離乳食を始めたことです。氷一個分のサイズのおかゆだけ食べていました。便が少し硬くなり、おむつ漏れが減りましたが、おむつ交換は朝、お風呂後、夜寝る前、うんちのタイミングで行っています。

赤ちゃんはよく寝る方ですが、夜中や早朝にミルクやうんちで起こされることが増えました。日中、うつ伏せで過ごすことが多くなったせいか、お腹が圧迫され、ミルクの吐き戻しが増え、服の洗濯回数が多くなりました。吐き戻しの処理は赤ちゃんとはいえ、なかなか気が進みません。

赤ちゃんの様子

赤ちゃんはうつ伏せで寝ることが増え、頭の形を気にしているのかな?😂と思うこともあります(笑)。おもちゃを持って遊ぶようになり、泣き声も大きくなりました。また、笑顔で周りを幸せにしてくれる瞬間も増え、まだ話せませんが、かわいい声を出すことがあり、そのたびに癒されています。比較的おとなしい時期ではありますが、赤ちゃんらしい可愛さがあふれています。うつ伏せになった時に、たまに前に進もうとしているときもありました。腕を上げることができないので肘が引っかかって進めないといった様子でした。

パパの一日の流れ

私の一日は、4時間に一度のミルク作りとおむつ替えが基本です。ミルクの回数は減ってきましたが、準備から片付けまで30~50分ほどかかります。赤ちゃんの気分によっては、手早く飲んでくれる時もあれば、遊んでなかなか飲んでくれないこともあり、時間が読めない部分もあります。さらに、離乳食を1日1回食べさせる時間が新たに加わり、準備と食事には約30~60分かかります。

赤ちゃんの沐浴は、以前ほど神経を使わなくなりましたが、顔に物をかぶせる癖があるため、お風呂以外でも常に注意が必要です。赤ちゃんが泣いた時のストレスは依然として大きく、赤ちゃんが寝静まった後は、音を立てないように気を使って過ごしています。

パパの日常タスク

赤ちゃんのお世話に加え、家事もこなしています。妻の晩御飯の準備や筋トレ、離乳食作りも新たに日常に組み込まれました。離乳食は週に一度作り置きし、冷凍保存しています。この頃は米を炊いて水を加えて煮た後、ミキサーでドロドロし、製氷機で小分けにして保存していました。

睡眠不足は依然として課題ですが、赤ちゃんの可愛いしぐさや声に癒される瞬間が、何よりの支えです。

まとめ

生後5か月の赤ちゃんとの一日は、睡眠不足や新たなタスクに追われつつも、以前よりも少し慣れてきたように感じました。今後も、生活習慣の変化に合わせてこのシリーズを続けていきたいと思います。次回もお楽しみに。👍

生後5か月後半のItto

 

 

パパの一日①:生後3か月目の赤ちゃんと育児休業中パパの一日

今回は、今後の生活習慣の変化に合わせて記録していくシリーズの初回です。第一弾として、生後3か月目の赤ちゃんと、育児休業中のパパである私の一日のスケジュールを振り返ります。

背景

私たち家族は、ママが最初の2か月間、産後休暇を取得し、その後、3か月目から私が育児休業を取りました。これが、私が初めて育児のメインを担当する月でした。

赤ちゃんの一日のスケジュール

この時期の赤ちゃんは、基本的に一日の大半を寝て過ごします。赤ちゃんは3〜4時間ごとに160ml〜180mlのミルクを飲み、一日に一度、定期的にうんちをします。おむつ交換は主に朝、お風呂後、うんちをした時の3回。時々、おむつの状態を見て、もう一度交換することもありました。

赤ちゃんはよく寝る方で、月の3分の2は朝明るくなるころまで寝てくれていましたが、残りの3分の1は、夜中の3時や4時にミルクやうんちで起こされることがありました。この頃はミルクを吐き戻すことが多く、ミルクを飲んだ後、縦にしてげっぷをさせる際にも心配が絶えませんでした。げっぷを何度かさせても、寝かせた後にミルクを吐いてしまい、そのたびに寝床と服の洗濯が必要でした。

パパの一日の流れ

私の一日は、3時間に一度のミルク作りから始まります。ミルクの準備、調温、ミルクを飲まる前、お腹を圧迫して吐かないようにこのタイミングでおむつ替えをしています。その後、ミルクを飲ませ、げっぷをさせ、哺乳瓶を消毒。このルーチンが基本で、洗濯物が出ると掃除と洗濯も加わります。

さらに、一日一回、赤ちゃんの沐浴も欠かせません。この時期の赤ちゃんは水が誤って気道に入ると誤嚥性肺炎になるリスクがあるため、注意を払って沐浴を行いました。顔に物が被ると窒息の危険があるため、常に隣で赤ちゃんの様子を見守りながら過ごしていました。

赤ちゃんが泣いた時に感じる本能的なストレスは、精神的に非常にきついものでした。泣かれると、すぐにどうにかして泣き止ませなければならないというプレッシャーに押しつぶされそうでした。そのため、日中はなるべく音を立てないように気を使い、赤ちゃんが起きないかとびくびくしながら過ごしていました。

パパの日常タスク

赤ちゃんのお世話だけではなく、自分たちの洗濯物も洗い、干し、乾いたら畳む必要がありました。また、妻の晩御飯を作り、食べ、洗い物を行うのに1時間。日課の筋トレも15分間取り入れていました。私の昼ご飯も作り、食べ、洗い物をするのに30分ほどかかりました。

私は、昼寝が苦手で、夜中に一度目が覚めると仕事モードに入ってしまい、再び寝付けないことが多く、常に睡眠不足の状態でした。育児休業中は一日中家にいるため、何でもできると思っていましたが、実際には睡眠不足と絶え間ない赤ちゃんの世話に追われ、何かを学ぶ時間を確保するのは難しかったです。それでも、時々勉強を試みることはありましたが、続けたり止めたりを繰り返していました。

まとめ

生後3か月の赤ちゃんと過ごす一日は、想像以上に多忙で、睡眠不足との戦いでもありました。後、なんだか人間として扱われていない気持ちになったことを覚えています。それでも、この貴重な時間は私にとってかけがえのない経験となりました。今後も、生活習慣の変化に合わせてこのシリーズを続けていきたいと思います。次回もどうぞお楽しみに。

生後約3か月の赤ん坊

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